第19回(2019.01.28更新)
氏    名
山城惟欣<やましろ これよし>
回卒(卒年)
40回卒(平成5年卒)
職    業
消化器内科医師
プロフィール
(卒後略歴)
1993年:大濠高等学校卒業
1993年:筑波大学医学専門学群入学
1999年:大学卒業、医師免許取得
1999年:沖縄協同病院入職
2014年:同仁病院入職、内科部長兼内視鏡センター長
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コ メ ン ト
大濠人として思うこと
間もなく創立70周年を迎えようとする大濠高校の各方面での活躍ぶりは遠く沖縄にいても頻繁に聞こえて来るようになり、その度に誇らしく感じるのは勿論、日頃の仕事の疲れも吹っ飛び、元気を貰っています。今後も大濠中・高等学校の益々のご発展を沖縄よりお祈りしております。
学生時代
<授業>
各教科ともに非常に充実した内容で、私は大濠の授業、教材以外ほとんど何もやっていません。
自ら購入した参考書、問題集など2、3つ程度です。ひたすら授業について行くだけの毎日でしたが気付いてみると国立大学医学部の合格ラインに乗っていたことは、感謝以外にありません。
<学食>
100円ちょっとの、天ぷらうどんを求めてチャイムと共に学食まで全力疾走する毎日でした。
また私は当時六本松に下宿しておりましたが、夕食は学校から徒歩3分程度の距離にあったお好み焼き屋さんに週3、4回通っておりました。どなたが移転先など知ってる方がいれば情報提供願います!
<その他>
私は91年9月に2年生第2学期より転入生として入りました。当時は男ばかり1学年18クラスの汗臭い学校でしたが楽しい想い出に満ちた期間でした。特に転入初日、55人目のクラスメートを迎えるため皆が机を1cmづつ詰めて何とか私の机を置くスペースを作ってくれた時の光景は今でも鮮明に記憶に残っています。
職業内容
医師として初期の時期は救急・ICU部門に属し、現在は消化器内科医として内視鏡検査(胃カメラ、大腸カメラなど)に力を入れています。内視鏡検査はキツいというイメージを持たれている方も多いと思いますが、日本は世界で一番安心して検査を受けられる国です。
内視鏡検査が更に普及することは間違いなく胃がん、大腸がん患者の減少に繋がるという信念のもと、日曜日も含めてひたすら内視鏡を握り続けています。
自己アピール
2018年12月14日、アカデミアシリーズ?として医学部志望の学生さんに「医師として生きるとは。医学部受験、その先のムコウ」というタイトルで講演させて頂きました。
集まってくれた皆さんが、目を輝かせながら最期まで熱心に聴いてくれたので本当に嬉しく感じました。2018年に創立100周年を迎えた同仁病院では今後若手医師の育成に取り組むことを最大目標としています。学生さんは勿論、現役医師の方からもご質問、病院見学、実習のお問い合わせなどいつでもお待ちしています!
現役学生さんへ
学業にスポーツに、日々の鍛錬は決して楽なものでも楽しいものでもないでしょう。 ただ、その毎日の一歩に大きな意味があります。全てのことに全力でぶつかって下さい。
大濠中・高等学校は皆さんの熱い気持ちに必ず応えてくれる学校です。



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